マレーシア情報
マレーシアはゴルフの楽園
マレーシア国内に約200コースのゴルフ場がありハイクラスなトーナメントコースからビジターでも気軽に利用出来るコースも多く手頃な料金も魅力です。
近年プロゴルファーもシーズンオフの合宿コースとして利用もされております。
マレーシアのコースをいくつか紹介いたします。
TPCクアラルンプール
毎年多くのトーナメントを開催しております。マレーシアの中でもTOP3に入る名門コースで2017年CIMBクラシック、PGAマレーシアオープン、Sime Dardy LPGA 等の開催コースとして使用される全27ホール世界レベルのおすすめコースです。
グレンマリーゴルフ&カントリークラブ
2018年ユーラシアカップ、ヨーロピアンツアー開催コース。緩やかな傾斜のガーデンコースとアンジュレーションに富んだバレーコスの36ホール。レベルを楽しめるエキサイティングなコースです。
サウジャナゴルフ&カントリークラブ
世界TOP100選にランクインする名門コース。18ホールのチャンピョンコースが2つ。椰子の木の南国ムード満点のパームコースは別名「コブラ」。林とウォーターハザードのプンガラヤコースは別名「クロコダイル」その名の通りタフなチャンピョンコースです。2017年ヨーロピアンツアーメインバンク選手権などが開催されております。
ザ マインズリゾート&ゴルフクラブ
マレーシア最高峰のゴルフ場の一つ。クアラルンプール近郊のリゾート地に94年オープン世界最大の錫鉱山だった場所をジョーンズJr.が国内トップクラスコースに変身させた。コースは熱帯雨林に囲まれたアウトコースと錫の採掘場跡の大きな湖を囲むようにコースが広がるインコースの18ホール。1999年ワールドカップ、CIMBクラシック開催コース。ハウスは9万平方フィートの規模があり高級別荘地に位置する完全メンバー制。
ザ ロイヤル セランゴール ゴルフクラブ
1893年開場。首都クアラルンプール中心地に位置し大族や政財界人、世界の著名人などおよそ6000人のメンバーは英国風の格式と伝統を守り続けている超名門。プレーは原則としてメンバー同伴になります。